小助官兵衛の戦国史シナリオ/小助官兵衛の戦国史に登場する城郭一覧

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小助官兵衛の戦国史に登場する城郭一覧です。
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 信濃若狭淡路隠岐  
   丹波   
   丹後   
   但馬   

【美作国】
鶴田城〒709-3101 岡山県岡山市北区建部町鶴田 
高城〒709-3102 岡山県岡山市北区建部町和田南 
寄城〒709-3102 岡山県岡山市北区建部町和田南 
大植城〒709-3617 岡山県久米郡久米南町下二ケ 
竜王山城〒709-3624 岡山県久米郡久米南町下籾 
安盛城〒709-3626 岡山県久米郡久米南町上神目 
鴛淵山城〒708-1542 岡山県久米郡美咲町羽仁 
稲荷山城〒709-3717 岡山県久米郡美咲町原田 
金室城〒708-1511 岡山県久米郡美咲町行信 
鬼山城〒709-3703 岡山県久米郡美咲町打穴中 
萩丸城〒709-3407 岡山県久米郡美咲町中月沢城ともいう。文明11年(1479年)に佐和国高が築城。
一之瀬城〒709-3413 岡山県久米郡美咲町栃原 
鷲山城〒708-1524 岡山県久米郡美咲町飯岡 
江原城〒709-3403 岡山県久米郡美咲町里 
大別当城〒708-1307 岡山県勝田郡奈義町高円 
鎌倉山城〒708-1307 岡山県勝田郡奈義町高円大別当山城ともいう。
有元城〒708-1313 岡山県勝田郡奈義町中島東中島城、西坪城ともいう。中島左衛門尉が築城。有元佐弘が中島氏を滅ぼし居城とした。天文元年(1532年)に尼子家臣福本和泉守が攻め落とした。
大寺畑城〒719-3201 岡山県真庭市久世 
山王城〒716-1401 岡山県真庭市五名山王山城ともいう。
宮山城〒719-3114 岡山県真庭市高屋高山城ともいう。宇喜多氏の家臣小瀬修理市三郎兵衛が毛利に対する備えとして在城。
篠向城〒719-3226 岡山県真庭市三崎篠葺城、篠向城、篠吹城、笹向城ともいう。飯田氏の城。文亀年間(1501〜1504年)に高田城主三浦貞連と争って敗れ落城。
高田城〒717-0013 岡山県真庭市勝山勝山城、大総山城、大津夫良山城ともいう。嘉慶年間(1360〜1388年)に三浦貞宗が築城。天文元年(1532年)に三浦貞国が没すると尼子氏家臣宇山久信が侵攻し落城。
井尾城〒716-1411 岡山県真庭市上水田 
小松城〒716-1411 岡山県真庭市上水田 
飯山城〒716-1411 岡山県真庭市上水田 
麓城〒717-0105 岡山県真庭市美甘 
院庄城〒708-0014 岡山県津山市院庄 
瓜生原城〒708-0844 岡山県津山市瓜生原 
矢櫃城〒708-1201 岡山県津山市奥津川 
瓜ヶ城〒708-1201 岡山県津山市奥津川 
松ヶ乢城〒708-1201 岡山県津山市加茂町下津川 
笠松城〒708-1201 岡山県津山市加茂町下津川 
野田城〒708-1213 岡山県津山市下野田 
佐良山城〒709-3921 岡山県津山市加茂町公郷 
行重城〒709-3933 岡山県津山市加茂町行重 
矢筈城〒709-3913 岡山県津山市加茂町山下矢筈山城、高山城、高山南城、草刈城ともいう。草刈藤原氏の城。天文2年(1533年)に草苅衡継が築城。
室尾城〒709-3915 岡山県津山市加茂町青柳 
内構城〒709-3914 岡山県津山市加茂町知和 
落合城〒709-3935 岡山県津山市加茂町百々百々城ともいう。天正9年(1581年)に羽柴秀吉の家臣木下備中守宮部善祥が在城した。
医王山城〒708-1105 岡山県津山市吉見祝山城、岩尾山城ともいう。南北朝時代以前に上道是次が築城。天文初期(1532年頃)には尼子氏と浦上氏が激しく争った。
城山城〒709-4601 岡山県津山市宮部上 
宮ノ上城〒709-4601 岡山県津山市宮部上 
荒神山城〒708-0866 岡山県津山市荒神山 
皿山城〒708-0873 岡山県津山市皿 
津山城〒708-0022 岡山県津山市山下鶴山城ともいう。嘉吉年間(1441〜1444年)に山名教清が築城。
本丸城〒708-1206 岡山県津山市市場広戸広義が築城。有元満佐の次男有元佐友が広戸を称したことにはじまる。天文2年(1533年)に尼子氏が美作へ侵攻。家臣三好安芸守により矢櫃山城は落城。城主広戸広家は自刃し、嫡子広戸新三郎は尼子氏の捕虜として出雲へ連れ去られた。その後、広戸新三郎岡本広義と名乗り天文年間(1532〜1555年)に旧領の相続が認められた。広戸へ戻り旧臣を集めて本丸城を築いた。
国司尾城〒708-1206 岡山県津山市市場 
河原山城〒708-1206 岡山県津山市市場 
吹山城〒708-1206 岡山県津山市市場 
神楽尾城〒708-0011 岡山県津山市上田邑正平年間(1346〜1370年)に宇都宮教定が在城。天文元年(1532年)に尼子氏が美作に侵攻し山名氏兼の守る神楽山城を落とした。
美和山城〒708-0013 岡山県津山市二宮 
新宮城〒708-0851 岡山県津山市新田 
末田城〒708-1226 岡山県津山市新野山形 
円住寺城〒709-4621 岡山県津山市神代 
構城〒709-4621 岡山県津山市神代 
金剛寺城〒708-1221 岡山県津山市西上 
金森城〒708-1216 岡山県津山市中村 
嵯峨山城〒708-0871 岡山県津山市中島 
岩屋城〒709-4606 岡山県津山市中北上嘉吉元年(1441年)に山名教清が築城。
亀山城〒709-4604 岡山県津山市坪井下 
黒目城〒708-1103 岡山県津山市堀坂 
高山城〒709-4635 岡山県津山市油木北江原氏の城。
沖構城〒708-0321 岡山県苫田郡鏡野町円宗寺構城ともいう。芦田氏が築城。芦田右馬允の守る沖構城は毛利氏によって落城した。
目崎城〒708-0341 岡山県苫田郡鏡野町下原 
桝形山城〒708-0312 岡山県苫田郡鏡野町香々美 
小田城〒708-0345 岡山県苫田郡鏡野町高山 
葛下城〒708-0352 岡山県苫田郡鏡野町山城大河内大膳大夫の城。天文7年(1538年)に尼子氏の内応に応じ尼子氏に降伏。
古川城〒708-0323 岡山県苫田郡鏡野町寺元 
日上山城〒708-0311 岡山県苫田郡鏡野町寺和田日上城ともいう。文明15年(1483年)に小瀬弾正が築城。
西屋城〒708-0426 岡山県苫田郡鏡野町西屋天正年間(1573〜1593年)に宇喜多氏の家臣苔口利長難波信正岡崎藤左衛門らが守っていた。
春日山城〒708-0362 岡山県苫田郡鏡野町貞永寺 
小田草城〒708-0366 岡山県苫田郡鏡野町馬場斉藤氏の城。
淡相城〒709-4205 岡山県美作市粟井中粟井中村城ともいう。美濃菅氏の一族淡相佐盛が応仁の頃(1467〜1468年)に築城。
井ノ内城〒701-2621 岡山県美作市下山 
竹山城〒707-0417 岡山県美作市下町明応2年(1493年)に新免貞重が居城とした。天文23年(1554年)に尼子氏の侵攻にあい所領を失う。弘治3年(1557年)に新免宗貞が再び取り返した。赤松氏にかわり宇喜多氏が台頭してくると新免氏は従った。
小房城〒707-0111 岡山県美作市久賀 
上山城〒701-2614 岡山県美作市上山 
城尾城〒701-2602 岡山県美作市真神 
尼山城〒707-0434 岡山県美作市壬生 
赤田城〒707-0432 岡山県美作市赤田塀高城、大野城、赤岩城ともいう。大野氏が築城。
福城〒709-4244 岡山県美作市土居江見帯刀の城。尼子家臣川福久盛に属していたが毛利氏が尼子氏を圧したため川福氏は出雲に引き上げ、林野城の諸将は三星城の後藤氏に属した。江見帯刀は同調せず後藤氏に攻められ、浪人となり後に宇喜多氏に仕えた。
高山城〒707-0122 岡山県美作市馬形 
三星城〒707-0003 岡山県美作市明見応保年間(1161〜1163年)に渡辺長寛が築城。
友野城〒707-0037 岡山県美作市友野天神山城、浄福寺城ともいう。江見菅氏(江見赤松氏)の城。江見久盛江見久次とつづき新免氏に属した。
林野城〒707-0041 岡山県美作市林野倉敷城ともいう。後藤氏が築城。後藤良楢の弟後藤良兼が在城。
鯰城〒709-4226 岡山県美作市鯰鳥越山城、江見城、鳥坂山城ともいう。江見頼房が築城。江見赤松氏の城。
小原城  
茶臼山城  

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