小助官兵衛の戦国史シナリオ/小助官兵衛の戦国史に登場する城郭一覧

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小助官兵衛の戦国史に登場する城郭一覧です。
東北関東甲信越東海・北陸近畿中国四国九州
陸奥越後遠江近江美作讃岐筑前
出羽佐渡駿河伊勢備前阿波筑後
 上野伊豆伊賀備中伊予豊前
 下野三河志摩備後土佐豊後
 常陸尾張山城安芸 肥前
 下総飛騨大和周防 壱岐
 上総美濃河内長門 対馬
 安房越中和泉因幡 肥後
 武蔵加賀摂津伯耆 日向
 相模能登紀伊出雲 薩摩
 甲斐越前播磨石見 大隅
 信濃若狭淡路隠岐  
   丹波   
   丹後   
   但馬   

【上野国】
小曾根城〒326-0326 栃木県足利市小曽根町小曽根城ともいう。
館林城〒374-0018 群馬県館林市城町尾曳城ともいう。弘治2年(1556年)に赤井照康が築城。
大袋城〒374-0005 群馬県館林市花山町 
青山城〒374-0005 群馬県館林市花山町青山屋敷ともいう。
青柳城〒374-0035 群馬県館林市青柳町 
小泉城〒370-0518 群馬県邑楽郡大泉町城之内富岡城ともいう。延徳元年(1489年)に富岡直光が築城。
仙石城〒370-0534 群馬県邑楽郡大泉町丘山 
屋敷山城〒370-0503 群馬県邑楽郡千代田町赤岩 
舞木城〒370-0504 群馬県邑楽郡千代田町舞木 
飯野城〒374-0123 群馬県邑楽郡板倉町飯野 
板倉城〒374-0132 群馬県邑楽郡板倉町板倉 
海老瀬城〒374-0111 群馬県邑楽郡板倉町海老瀬 
佐貫城〒370-0715 群馬県邑楽郡明和町大佐貫 
石打城〒370-0604 群馬県邑楽郡邑楽町石打 
中野城〒370-0603 群馬県邑楽郡邑楽町中野 
鶉小城〒370-0611 群馬県邑楽郡邑楽町鶉新田 
藤川城〒370-0605 群馬県邑楽郡邑楽町藤川 
篠塚城〒370-0615 群馬県邑楽郡邑楽町篠塚 
秋妻城〒370-0606 群馬県邑楽郡邑楽町秋妻 
大舘城〒370-0423 群馬県太田市大舘町大舘新田氏の居館。
下田島城〒373-0844 群馬県太田市下田島町 
岩松城〒370-0403 群馬県太田市岩松町 
新田城〒370-0426 群馬県太田市世良田町 
脇屋城〒373-0031 群馬県太田市脇屋町新田義貞の弟脇屋義助の館。
反町城〒370-0313 群馬県太田市新田反町町元徳年間(1330年)に新田義貞が築城。
台源氏城〒373-0036 群馬県太田市由良町 
宝泉城〒373-0036 群馬県太田市由良町由良砦ともいう。応永年間(1394〜1428年)に岩松満国が築城。
金山城〒373-0027 群馬県太田市金山町文明元年(1469年)に岩松家純が築城。
市場城〒373-0013 群馬県太田市市場町 
道原城〒373-0013 群馬県太田市市場町 
江田城〒370-0342 群馬県太田市新田上江田町承元年間(1210年)に江田頼有が築城。
伊賀城〒376-0041 群馬県桐生市川内町 
桐生城〒376-0601 群馬県桐生市梅田町 
丸山城〒376-0042 群馬県桐生市堤町 
神梅城〒376-0143 群馬県桐生市黒保根町宿廻深沢城、城宿廻ともいう。永禄年間(1558〜1570年)に黒川郷士が築城。
茶臼山城〒376-0013 群馬県桐生市広沢町 
彦部城〒376-0013 群馬県桐生市広沢町永禄5年(1562年)に彦部信勝が築城。
山上城〒376-0125 群馬県桐生市新里町山上 
高津戸城〒376-0113 群馬県みどり市大間々町高津戸 
五乱田城〒376-0306 群馬県みどり市東町荻原天正12年(1584年)に北條氏直が築城。
岡上城〒379-2313 群馬県みどり市笠懸町鹿 
金山城 天文年間(1532〜1555年)に高山山城守が築城。
三ヶ郷城 永禄年間(1558〜1570年)に東宮丹波守が築城。
赤堀城〒379-2215 群馬県伊勢崎市赤堀今井町今井城ともいう。正平(1350年)に赤堀直秀が築城。享徳4年(1455年)に赤堀時綱は古河公方に属し関東管領上杉氏方と戦った。
久永城〒379-2234 群馬県伊勢崎市東小保方町久永葛山氏の居館。石見国から移住。
今村城〒372-0804 群馬県伊勢崎市稲荷町稲荷山城ともいう。文明9年(1477年)に那波宗俊が築城。
赤石城〒372-0055 群馬県伊勢崎市曲輪町伊勢崎城ともいう。
那波城〒372-0834 群馬県伊勢崎市堀口町名和城、縄城ともいう。那波宗俊が天文年間に築城。
境城〒370-0124 群馬県伊勢崎市境正保3年に井上平左衛門が築城。戦国時代の天正年間には小柴盛光小柴永光父子が在城。那波氏や由良氏に従った。
三木城〒370-0113 群馬県伊勢崎市境三ツ木境三木城、三ツ木城ともいう。根岸助国が築城。
膳城〒371-0204 群馬県前橋市粕川町膳嘉吉元年(1441年)に善氏が築城したという。
女淵城〒371-0214 群馬県前橋市粕川町女渕 
厩橋城〒371-0026 群馬県前橋市大手町前橋城ともいう。天文3年(1534年)、長野賢忠が築城。天文3年(1534年)に石倉城が利根川の氾濫によって崩れ、残った三の丸を改築したのが厩橋城。
石倉城〒371-0841 群馬県前橋市石倉町文明17年(1485年)に長尾憲景が築城。
力丸城〒379-2134 群馬県前橋市力丸町貞治6年/正平22年(1367年)に力丸広宗(那波広宗)が築城。
大胡城〒371-0224 群馬県前橋市河原浜町天文年間(1532〜1555年)に大胡氏が築城。天文10年(1541年)、金山城横瀬氏の勢力により圧迫され大胡勝行は小田原北條氏を頼り武蔵国江戸の牛込に移り、弘治元年(1555年)牛込氏に改称した。
蒼海城〒371-0846 群馬県前橋市元総社町永享元年(1429年)に総社長尾氏が築城。
上泉城〒371-0007 群馬県前橋市上泉町上泉氏の居城。上泉氏は大胡城主大胡氏の一族。上泉伊勢守秀綱(上泉武蔵守信綱)の居城。
阿佐美城〒370-1103 群馬県佐波郡玉村町樋越那波氏が築城。淵名兼行(淵名大夫)の孫那波李広那波広澄那波家澄那波景澄が居城とした。
玉村城〒370-1132 群馬県佐波郡玉村町下新田天正8年(1580年)に宇津木下綱が築城。
引田城〒371-0112 群馬県勢多郡富士見村引田森山城ともいう。応永年間(1394〜1428年)に引田盛利が築城。
真壁城 天文年間(1532〜1555年)に神谷三河守が築城。
惣社城〒370-3518 群馬県高崎市後疋間町総社城、上野国府城、国府城ともいう。
倉賀野城〒370-1201 群馬県高崎市倉賀野町崖端城ともいう。応永年間(1400年)に倉賀野頼行が築城。関東管領上杉憲政に従っていた倉賀野行政は川越合戦で討死し、跡を継いだ倉賀野尚行は永禄3年(1560年)に長尾景虎の関東進出に従い、翌永禄4年(1561年)には長尾景虎に従い相模国小田原城に侵攻。小田原北條氏と甲斐武田氏が倉賀野城に攻め寄せたが撃退した。
保渡田城〒370-3533 群馬県高崎市保渡田町 
木部城〒370-1212 群馬県高崎市木部町箕輪城主長野業政の娘婿木部範虎の城。
箕輪城〒370-3105 群馬県高崎市箕郷町西明屋永正年間(1505年)に長野業尚が築城。
禰津城〒370-0873 群馬県高崎市下豊岡町 
里見城〒370-3343 群馬県高崎市下里見町 
鷹留城〒370-3342 群馬県高崎市下室田町 
権田城〒370-3401 群馬県高崎市倉渕町権田永禄3年(1560年)に権田淡路守が築城。
三ノ倉城〒370-3402 群馬県高崎市倉渕町三ノ倉大永5年(1525年)に浦野貞重が築城。
鑰掛城〒370-3404 群馬県高崎市倉渕町岩氷 
岩鼻城〒370-1208 群馬県高崎市岩鼻町 
島名城〒370-0014 群馬県高崎市元島名町応永年間(1394〜1428年)に島名伊豆守が築城。天正年間に長井政実が武蔵から移り城として拡張。長井信実のとき北條氏に敗れ越後長尾氏を頼った。
和田城〒370-0829 群馬県高崎市高松町高崎城ともいう。正長元年(1428年)に和田義信が築城。
寺尾城〒370-0865 群馬県高崎市寺尾町寺尾中城ともいう。
山名城〒370-1213 群馬県高崎市山名町山名新田氏の居城。山名氏は新田義重の子山名義範(新田義範)を祖とする。
根小屋城〒370-0866 群馬県高崎市城山町永禄13年(1570年)に武田晴信が築城。
大類城〒370-0036 群馬県高崎市南大類町 
平井城〒375-0044 群馬県藤岡市西平井 
金山城〒375-0046 群馬県藤岡市下日野 
高山城〒375-0036 群馬県藤岡市高山 
清水山城〒375-0036 群馬県藤岡市高山 
一郷山城〒370-2115 群馬県多野郡吉井町多比良 
長根城〒370-2127 群馬県多野郡吉井町長根 
奥平城〒370-2138 群馬県多野郡吉井町下奥平 
富岡城〒370-2316 群馬県富岡市富岡富岡山城ともいう。
内匠城〒370-2331 群馬県富岡市内匠 
丹生城〒370-2461 群馬県富岡市上丹生 
宮崎城〒370-2453 群馬県富岡市宮崎 
国峯城〒370-2205 群馬県甘楽郡甘楽町国峰国峰城、国嶺城ともいう。
小幡城〒370-2202 群馬県甘楽郡甘楽町小幡 
吉崎城〒370-2604 群馬県甘楽郡下仁田町吉崎 
西牧城〒370-2601 群馬県甘楽郡下仁田町幽崖城、藤井砦ともいう。
白倉仁井屋城〒370-2213 群馬県甘楽郡甘楽町白倉 
白倉麻場城〒370-2213 群馬県甘楽郡甘楽町白倉 
板鼻城〒379-0111 群馬県安中市板鼻鷹之巣城、鷹の巣城、鷹ノ巣城ともいう。
安中城〒379-0116 群馬県安中市安中 
後閑城〒379-0107 群馬県安中市中後閑上野城ともいう。
菅沼城〒379-0135 群馬県安中市郷原 
磯部城〒379-0124 群馬県安中市鷺宮 
松井田城〒379-0215 群馬県安中市松井田町高梨子 
愛宕山城〒379-0307 群馬県安中市松井田町坂本 
天王山城〒379-0123 群馬県安中市上間仁田天王山砦、間仁田古城、蒔田城ともいう。
桃井城〒370-3604 群馬県北群馬郡吉岡町南下文明年間(1469〜1487年)に桃井氏が築城。
山子田城〒370-3502 群馬県北群馬郡榛東村山子田土屋義清が築城したという。
白井城〒377-0204 群馬県渋川市白井永享年間(1429〜1441年)に長尾景仲が築城したという。
山上城 大永年間(1521〜1528年)に山上氏が築城。
下小屋城 元亀3年(1572年)に築城されたという。
箱田城〒377-0061 群馬県渋川市北橘町下箱田 
八崎城〒377-0063 群馬県渋川市北橘町分郷八崎不動山城ともいう。天文年間(1532〜1555年)に長尾憲景が築城。
有馬城〒377-0005 群馬県渋川市有馬 
渋川城〒377-0008 群馬県渋川市渋川寄居町寄居城ともいう。元亀3年(1572年)に渋川氏によって築城される。
見立城〒379-1123 群馬県渋川市赤城町見立二城、不動山城ともいう。天文年間(1532〜1555年)に見立権太郎が築城。
長井坂城〒379-1101 群馬県渋川市赤城町棚下永禄年間(1558〜1570年)に長尾景虎が築城。
猫山城   
吉橋城   
津久田城  
棚下城 棚下砦ともいう。永禄年間(1558〜1570年)に長尾景虎が築城。
森下城〒379-1204 群馬県利根郡昭和村森下鎌田城ともいう。永禄年間(1558〜1570年)に森下三河守が築城。
阿岨城〒379-1206 群馬県利根郡昭和村橡久保阿曽城、阿曽砦ともいう。天正6年(1578年)に由良成繁が築城。
大友城〒378-0101 群馬県利根郡川場村谷地 
天神城〒378-0114 群馬県利根郡川場村天神 
小中城〒378-0412 群馬県利根郡片品村土出古仲城ともいう。永禄年間(1558〜1570年)に小中彦兵衛尉が築城。
寄居山城〒378-0415 群馬県利根郡片品村鎌田 
石倉城〒379-1311 群馬県利根郡みなかみ町石倉 
宮野城〒379-1403 群馬県利根郡みなかみ町猿ケ京温泉猿ヶ京城ともいう。永正年間(1504〜1521年)に上杉顕定が築城。
名胡桃城〒379-1314 群馬県利根郡みなかみ町下津明応年間(1492〜1501年)に沼田景冬が築城。沼田景冬沼田景久の三男で、名胡桃氏を称した。
小川城〒379-1313 群馬県利根郡みなかみ町月夜野明応元年(1492年)に沼田景久が築城。沼田景久の次男沼田景秋を城主として入部させた。沼田景秋は小川氏を称した。小川景秋(沼田景秋)の長男小川景祐は追放され、次男小川秀泰が城主となった。 小川秀泰岡林斎と名乗り沼田七騎の1人として名を馳せた。小川秀泰の長男小川景奥が城主となると、幾度の戦火で小川景奥の子は幼くして焼死。 小川景奥も大永4年(1524年)に落命。これにより跡目を嗣ぐものがなく、城をめぐって北能登守南将監が不和となる。 そのころ赤松則村の末子で赤松祐正(赤松捨五郎)と名のる浪人が城内に留まり、信頼を得て小川可遊斎と名のり小川家の名跡をついだ。 天正8年(1580年)に小田原北條氏と戦いこれを迎撃。しかし、北條氏は再び大軍を派遣し小川城を取り囲み、小川可遊斎(赤松祐正)は降伏を願い出るも許されず、越後へ逃亡した。
明徳寺城〒379-1305 群馬県利根郡みなかみ町後閑天神山城ともいう。天文年間(1532〜1555年)に後関氏が築城。
諏訪ノ木城〒379-1411 群馬県利根郡みなかみ町新巻羽場城、荒牧城ともいう。関義範が築城したという。
高平地域城 応安元年(1368年)に新田義宗が築城。
箱崎城〒379-1414 群馬県利根郡みなかみ町布施鳩崎城、箕輪城ともいう。布施金善が築城。
薄倉城〒379-1418 群馬県利根郡みなかみ町須川中城、四方砦、薄蔵城ともいう。須川氏の居城。
沼須城〒378-0012 群馬県沼田市沼須町 
川田城〒378-0024 群馬県沼田市下川田町下川田城ともいう。天文年間(1532〜1555年)に山名義季が築城。
上川田城   
沼田城〒378-0042 群馬県沼田市西倉内町倉内城ともいう。天文元年(1531年)に沼田顕泰が築城。永禄12年(1569年)に沼田顕泰は末子沼田景義に家督を相続させるために嫡男沼田朝憲を殺害。沼田衆の反発にあい会津へ落ちのびた。
幕岩城〒378-0055 群馬県沼田市柳町箕吹城ともいう。永正16年(1519年)に沼田泰輝が築城。
高王山城〒378-0077 群馬県沼田市石墨町発知氏が築城したという。
小沢城〒378-0062 群馬県沼田市町田町応永年間(1394〜1428年)に沼田景継が築城したという。
荘田城〒378-0035 群馬県沼田市井土上町 
中山城〒377-0702 群馬県吾妻郡高山村中山天正10年(1582年)に中山氏が築城。
中山古城  永禄年間(1558〜1570年)に中山氏が築城。
中山峰城   
尻高城〒377-0701 群馬県吾妻郡高山村尻高永禄年間(1558〜1570年)に尻高氏が築城。
植栗城〒377-0805 群馬県吾妻郡東吾妻町植栗寛正年間(1460〜1466年)に植栗安芸守が築城。
小田沢城  
岩井堂城  
柏原城〒377-0301 群馬県吾妻郡東吾妻町箱島大永年間(1521〜1528年)に長尾景春が築城。
横尾八幡城〒377-0415 群馬県吾妻郡中之条町横尾天正8年(1580年)に真田昌幸が築城。
漆窪城 弘治元年(1555年)に長尾繁景が築城。
嶽山城〒377-0432 群馬県吾妻郡中之条町五反田嵩山城ともいう。永禄7年(1564年)に斎藤城虎丸が築城。
吾妻城  
城峰城〒377-0425 群馬県吾妻郡中之条町西中之条城峯城ともいう。
仙蔵城〒377-0433 群馬県吾妻郡中之条町折田内山城、折田城ともいう。永禄3年(1560年)に成田氏が築城したという。
小城 天正3年(1575年)に真田氏が築城したという。
高野平城 四阿山城ともいう。永禄年間(1558〜1570年)に斎藤氏が築城したという。
山田城〒377-0434 群馬県吾妻郡中之条町山田 
桑田城〒377-0434 群馬県吾妻郡中之条町山田  
稲荷城〒377-0801 群馬県吾妻郡東吾妻町原町建久年間(1190〜1199年)に吾妻氏が築城したという。
岩櫃城〒377-0801 群馬県吾妻郡東吾妻町原町応永12年(1405年)に斎藤憲行が築城。
内出城〒377-0802 群馬県吾妻郡東吾妻町川戸観応年間(1350〜1352年)に秋間氏が築城したという。
萩生城〒377-0932 群馬県吾妻郡東吾妻町萩生境野城ともいう。永禄年間(1558〜1570年)に小林石見守が築城。
山ノ固屋城 天正3年(1575年)に真田氏が築城。
手子丸城〒377-0931 群馬県吾妻郡東吾妻町大戸手古丸城ともいう。永正元年(1504年)に浦野貞重が築城。
大戸城〒377-0931 群馬県吾妻郡東吾妻町大戸大戸平城ともいう。
根小屋城 永禄元年(1558年)に江見山城守が築城。
岩下城〒377-0815 群馬県吾妻郡東吾妻町岩下天文年間(1532〜1555年)に斎藤憲次が築城。
雁ヶ沢城  
羽田城 大柏木城、芳ノ城ともいう。天文年間(1532〜1555年)に羽田康文が築城。
柳沢城  
丸岩城〒377-1303 群馬県吾妻郡長野原町横壁丸屋要害ともいう。永禄年間(1558〜1570年)に羽尾幸全が築城。
長野原城〒377-1304 群馬県吾妻郡長野原町長野原箱岩城ともいう。永禄3年(1560年)に羽尾幸全が築城。
羽尾城〒377-1307 群馬県吾妻郡長野原町羽根尾羽根尾城ともいう。天文年間(1532〜1555年)に羽尾幸全が築城。
鎌原城〒377-1524 群馬県吾妻郡嬬恋村鎌原天正年間(1573〜1592年)に鎌原幸重が築城。
西窪城〒377-1525 群馬県吾妻郡嬬恋村西窪 

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